2005年 01月 18日
2005.2.18(Fri)CYCLONE at WOMB vol.22 |
この画面のプリントアウトでフライヤーと同等のディスカウントをいたします。WOMB来店時にご持参ください。(1P目だけでOK!)
We offer you discount fee equivalent to the flyer, if you bring a print out of this page.
-GUEST LIVE-
OVERROCKET
-DANCE FLOOR-
DJ MIKU
KAGAMI
REE.K(Hypnodisk)
DJ BUNGO(caizoc rec/fractal)
-VJ-
UNU
-4F LOUNGE DJ-
Copper(caizoc rec/fractal)
外道 SUPER MEGA BITCH GM KAICHANMAN4
DJ DONCHUCK(sib.tv)
-1F LOUNGE-
FUSED PARTY DJS
START:23:00
DOOR:¥3,500
WITH FLYER:¥3,000
【CYCLONE 2005 CONCEPT=トーキョーテクノ】
世界のテクノDJたちを魅了する東京。“CYCLONE”は、そんな東京だからこそ、生まれてくる、新しいテクノ・ミュージックを、その他の表現手段<アート、映像、ファッション>とミックスさせて『トーキョーテクノ』として世界に発信する。海外進出を視野に入れた活動として、日本ドイツ年である今年、2005年12月のドイツ公演開催を目指し準備を進めている。そしてこの世界公演開催に向け、“日本電波塔株式会社”公認のもと、東京の象徴「東京タワー」がCYCLONEのシンボルに決定した! そんななか今回は、トーキョーテクノ・シーンをリードするDJ MIKUとKAGAMIが軸となり、女性ながらも活躍目覚ましいREE.Kと女性Vo.によるポップなエレクトロ・サウンドで人気のOVERROCKETをライヴアクトに迎えて開催する。1F LOUNGEには、多数の都内人気クラブで活動してきたパーティ集団FUSED PARTY DJSが集結。このほか4F LOUNGEでは、サロン的に楽しめる優雅な時間を演出する。WOMBのバイマンスリー・レギュラーパーティ“CYCLONE”の新しい構想に乞うご期待!!
TOKYO....It is one of the most attractive city for techno DJs.CYCLONE will transmit new techno music as "TOKYO TECHNO", collaborating with art, visual, and fashion to the world. Currently, we are busy preparing for performing in Germany as this year will be the"Deutschlandjahr, -Deutschland in Japan 2005/2006-"! For this world-tour, Tokyo Tower will be the symbol of CYCLONE!! It is officially recognized by NIPPON TELEVISION CITY CORPORATION.
Please watch this CYCLONE's new concept with expectant!!This evening, we will have REE.K and OVERROCKET!
REE.K's DJ play kickes ass! Also, OVERROCKET has been popular with their pop electro sound by female vocalist. It will be worth for you to see their live act!! On 1F lounge, you can enjoy the sound of FUSED PARTY DJS, who operate based in SIMOON appear WOMB, VANILLA in some form or another.
On 4F lounge, producing elegant atmosphere as if you are in a saloon. Be there!!
OVERROCKET
ボーカリストの本田みちよ、鈴木光人、渡部高士の3人からなるエレクトロポップ・ユニット。1997年の結成以後、青山Cay、吉祥寺Star Pine's Cafe、新宿CODE、Club Asia、AIR、ISMなどにライブ出演を重ね、着実に自らの音楽性とその評価を高めてきた。'01年2月レーベルよりファースト・フルアルバム『Mariner'sValley』を発表後、12インチEP、ミニアルバムなどの話題作を次々にリリース。ヨーロッパ発売された3作目の12インチEPがイギリスの人気音楽誌'Mixmag'2002年12月号でシングル・オブ・ザ・マンスに輝くなどの快挙を成し遂げる。清涼感あふれる女性ボーカルと彼らのバックグラウンドであるエレクトロニック・ミュージックを融合させた独自のスタイルが、テクノ・シーンを中心に支持されている。'04年10月、NEW ALBUM『OVERROCKET』をリリース。
OVERROCKETオフィシャル・サイト
DJ MIKU
'80年代から音楽的素養をパンクロックから受け、そのアテテュードをテクノ・ハウスなどのエレクトリック・ダンスミュージックに投影してきた。ロングセットで最先鋭のエレクトリックサウンドを卓越したミックス技術でビルドアップさせていく、そのプレイスタイルは唯一無比。またサウンドの1つ1つは、自身の主宰するBlank Recordsの作品群にも共振している。CYCLONEではショートセットながら毎回独創的なプレイで、フロアに新しいサプライズを起こし続けている。
KAGAMI
'95年のデビュー以来、国内外を問わず多くの音楽ファンをとらえて放さない、フィジカルなダンストラックを作り続けるクリエイター/DJ。'02年秋にはセカンドアルバム『STAR ARTS』をリリース。'03年夏には盟友DJ TASAKAとのユニットDISCO TWINSでミックスCDをリリースし、それにともなうツアーを行った。WIREへの連続の出演も成功させ、オランダ最大のダンスミュージック・フェスティバル“DANCE VALLEY2003”への出演も経験。GROSSO MODO PRODUCTION傘下レーベルの音源をフィーチャーしたミックスCD『GOLDEN SILVER mixed by KAGAMI』のリリース、shop33とのコラボ企画シングル「shop33 EP」への参加など意欲的に活動を続けている。'04年3月には石野卓球氏主宰のレーベルPlatikからWIRE02とWIRE03でのライヴの模様を収めたライヴ盤『WIRE GIGS』をリリース。最近では、WIRE04への出演やMachicago 8 Beatリリースと精力的に活動中。
KAGAMIオフィシャル・サイト
REE.K(Hypnodisk)
'92年から、様々な形態のパーティでジャンルレスにボーダレスに精力的に活動中。テクノ、インダストリアル、パンク、ハードコア、エレクトロなどの幅広いバックグラウンドを活かしたプレイが特徴的。クリエイター活動は'80年代後半から開始、主に海外のレーベルから数々のトラックをリリース。'98年にはバンドKinocosmoを始動、トラックメイキングとスペースボイスで参加している。
DJ BUNGO(caizoc rec/fractal)
パンクに衝撃を受け、バンド活動をしている'90年代初期にアシッドハウスと遭遇。以降ダンスミュージックに傾倒し、'95年よりDJ活動を開始する。'03年には単身タイに渡り、孤立無援の状況下でバンコク中のクラブに2ヶ月に渡ってアピールし、そのすべてのクラブでプレイすることに成功。また、その際に築いたコネクションを活かし、フランスやオランダにも遠征し、高い評価を得る。アンダーグラウンドに徹したテクノを操り、ハードコアでエッジの効いた類い希なミックスセンスが好評だ。DJ SODEYAMA、DJ FUNKY GONGらと毎月第1月曜日にMANIACLOVEで開催しているパーティ“EXPLOSION”で競演。3年目となるこのパーティは、平日集客No.1のモンスターパーティとして知られている。このほか代官山AIRでのパーティ“IN:FLAME”でも活躍するなど今後注目すべきDJである。
UNU
motiondive.TOKYOクルー。VFX(視覚効果)を全ての演出に解釈し映像で表現。渋谷WOMBで開催されているTROUBLE HOUSEではDJ EMMAがDVJにて繰り出す全ての音の解釈を映像化し、AIBAとのLighting、Lazerとのマッチング等、「個」でなく「全」として空間を表現する事で、絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。日本映画での映像制作経験があり、ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤルなど大作のVFX、CGも手がけ、NIKE「FreeStyle clash」イベント映像+VJ、「RNAInc.」の店頭映像、フランス「MADE IN JAPAN screening & exhibition in Paris」、イギリス"I TV" 「MIX MASTERS」等にも映像作品出展、スペースシャワーTV CM spotなど、様々な分野で活動中。
UNUオフィシャル・サイト
HYDRO a.k.a. KENYA
主にCDジャケット、ファッション広告、雑誌等を手掛けている他、イラストレーターとしても活動し、GANBAN RECORDと共にFuji Rock FestivalにT-SHIRTSを製作、毎年会場のみの販売で1,000枚を完売し好評を得ている。 Bryan Burton-Lewisとの数々のコラボレーションワークや、オーストラリア人のDJ/ArtistのJET MOREとデザインユニット「LAZY DOGS」を結成するなど、内外のアーティストとの交流も深い。2004年からCreativeDirectorの高野直英氏と「Voltage」を立ち上げ、広告制作以外にも映像、店鋪企画、イベント企画等、あらゆるフィールドでの "デザイン" を計画中。
HYDRO a.k.a. KENYAオフィシャル・サイト
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-GUEST LIVE-
OVERROCKET
-DANCE FLOOR-
DJ MIKU
KAGAMI
REE.K(Hypnodisk)
DJ BUNGO(caizoc rec/fractal)
-VJ-
UNU
-4F LOUNGE DJ-
Copper(caizoc rec/fractal)
外道 SUPER MEGA BITCH GM KAICHANMAN4
DJ DONCHUCK(sib.tv)
-1F LOUNGE-
FUSED PARTY DJS
START:23:00
DOOR:¥3,500
WITH FLYER:¥3,000
【CYCLONE 2005 CONCEPT=トーキョーテクノ】
世界のテクノDJたちを魅了する東京。“CYCLONE”は、そんな東京だからこそ、生まれてくる、新しいテクノ・ミュージックを、その他の表現手段<アート、映像、ファッション>とミックスさせて『トーキョーテクノ』として世界に発信する。海外進出を視野に入れた活動として、日本ドイツ年である今年、2005年12月のドイツ公演開催を目指し準備を進めている。そしてこの世界公演開催に向け、“日本電波塔株式会社”公認のもと、東京の象徴「東京タワー」がCYCLONEのシンボルに決定した! そんななか今回は、トーキョーテクノ・シーンをリードするDJ MIKUとKAGAMIが軸となり、女性ながらも活躍目覚ましいREE.Kと女性Vo.によるポップなエレクトロ・サウンドで人気のOVERROCKETをライヴアクトに迎えて開催する。1F LOUNGEには、多数の都内人気クラブで活動してきたパーティ集団FUSED PARTY DJSが集結。このほか4F LOUNGEでは、サロン的に楽しめる優雅な時間を演出する。WOMBのバイマンスリー・レギュラーパーティ“CYCLONE”の新しい構想に乞うご期待!!
TOKYO....It is one of the most attractive city for techno DJs.CYCLONE will transmit new techno music as "TOKYO TECHNO", collaborating with art, visual, and fashion to the world. Currently, we are busy preparing for performing in Germany as this year will be the"Deutschlandjahr, -Deutschland in Japan 2005/2006-"! For this world-tour, Tokyo Tower will be the symbol of CYCLONE!! It is officially recognized by NIPPON TELEVISION CITY CORPORATION.
Please watch this CYCLONE's new concept with expectant!!This evening, we will have REE.K and OVERROCKET!
REE.K's DJ play kickes ass! Also, OVERROCKET has been popular with their pop electro sound by female vocalist. It will be worth for you to see their live act!! On 1F lounge, you can enjoy the sound of FUSED PARTY DJS, who operate based in SIMOON appear WOMB, VANILLA in some form or another.
On 4F lounge, producing elegant atmosphere as if you are in a saloon. Be there!!
OVERROCKET
ボーカリストの本田みちよ、鈴木光人、渡部高士の3人からなるエレクトロポップ・ユニット。1997年の結成以後、青山Cay、吉祥寺Star Pine's Cafe、新宿CODE、Club Asia、AIR、ISMなどにライブ出演を重ね、着実に自らの音楽性とその評価を高めてきた。'01年2月
OVERROCKETオフィシャル・サイト
DJ MIKU
'80年代から音楽的素養をパンクロックから受け、そのアテテュードをテクノ・ハウスなどのエレクトリック・ダンスミュージックに投影してきた。ロングセットで最先鋭のエレクトリックサウンドを卓越したミックス技術でビルドアップさせていく、そのプレイスタイルは唯一無比。またサウンドの1つ1つは、自身の主宰するBlank Recordsの作品群にも共振している。CYCLONEではショートセットながら毎回独創的なプレイで、フロアに新しいサプライズを起こし続けている。
KAGAMI
'95年のデビュー以来、国内外を問わず多くの音楽ファンをとらえて放さない、フィジカルなダンストラックを作り続けるクリエイター/DJ。'02年秋にはセカンドアルバム『STAR ARTS』をリリース。'03年夏には盟友DJ TASAKAとのユニットDISCO TWINSでミックスCDをリリースし、それにともなうツアーを行った。WIREへの連続の出演も成功させ、オランダ最大のダンスミュージック・フェスティバル“DANCE VALLEY2003”への出演も経験。GROSSO MODO PRODUCTION傘下レーベルの音源をフィーチャーしたミックスCD『GOLDEN SILVER mixed by KAGAMI』のリリース、shop33とのコラボ企画シングル「shop33 EP」への参加など意欲的に活動を続けている。'04年3月には石野卓球氏主宰のレーベルPlatikからWIRE02とWIRE03でのライヴの模様を収めたライヴ盤『WIRE GIGS』をリリース。最近では、WIRE04への出演やMachicago 8 Beatリリースと精力的に活動中。
KAGAMIオフィシャル・サイト
REE.K(Hypnodisk)
'92年から、様々な形態のパーティでジャンルレスにボーダレスに精力的に活動中。テクノ、インダストリアル、パンク、ハードコア、エレクトロなどの幅広いバックグラウンドを活かしたプレイが特徴的。クリエイター活動は'80年代後半から開始、主に海外のレーベルから数々のトラックをリリース。'98年にはバンドKinocosmoを始動、トラックメイキングとスペースボイスで参加している。
DJ BUNGO(caizoc rec/fractal)
パンクに衝撃を受け、バンド活動をしている'90年代初期にアシッドハウスと遭遇。以降ダンスミュージックに傾倒し、'95年よりDJ活動を開始する。'03年には単身タイに渡り、孤立無援の状況下でバンコク中のクラブに2ヶ月に渡ってアピールし、そのすべてのクラブでプレイすることに成功。また、その際に築いたコネクションを活かし、フランスやオランダにも遠征し、高い評価を得る。アンダーグラウンドに徹したテクノを操り、ハードコアでエッジの効いた類い希なミックスセンスが好評だ。DJ SODEYAMA、DJ FUNKY GONGらと毎月第1月曜日にMANIACLOVEで開催しているパーティ“EXPLOSION”で競演。3年目となるこのパーティは、平日集客No.1のモンスターパーティとして知られている。このほか代官山AIRでのパーティ“IN:FLAME”でも活躍するなど今後注目すべきDJである。
UNU
motiondive.TOKYOクルー。VFX(視覚効果)を全ての演出に解釈し映像で表現。渋谷WOMBで開催されているTROUBLE HOUSEではDJ EMMAがDVJにて繰り出す全ての音の解釈を映像化し、AIBAとのLighting、Lazerとのマッチング等、「個」でなく「全」として空間を表現する事で、絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。日本映画での映像制作経験があり、ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤルなど大作のVFX、CGも手がけ、NIKE「FreeStyle clash」イベント映像+VJ、「RNAInc.」の店頭映像、フランス「MADE IN JAPAN screening & exhibition in Paris」、イギリス"I TV" 「MIX MASTERS」等にも映像作品出展、スペースシャワーTV CM spotなど、様々な分野で活動中。
UNUオフィシャル・サイト
HYDRO a.k.a. KENYA
主にCDジャケット、ファッション広告、雑誌等を手掛けている他、イラストレーターとしても活動し、GANBAN RECORDと共にFuji Rock FestivalにT-SHIRTSを製作、毎年会場のみの販売で1,000枚を完売し好評を得ている。 Bryan Burton-Lewisとの数々のコラボレーションワークや、オーストラリア人のDJ/ArtistのJET MOREとデザインユニット「LAZY DOGS」を結成するなど、内外のアーティストとの交流も深い。2004年からCreativeDirectorの高野直英氏と「Voltage」を立ち上げ、広告制作以外にも映像、店鋪企画、イベント企画等、あらゆるフィールドでの "デザイン" を計画中。
HYDRO a.k.a. KENYAオフィシャル・サイト
by phonoreactive
| 2005-01-18 02:17
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